皆さま、大変暑い日が続いております。いかがお過ごしですか?

私は、夏休みをダラダラと過ごしていたせいか不思議と夏バテにはなって
おりません。食欲もあり、夏太り中です。

さて、今日は、キャリアの話です。
この15年、講師・インストラクター業をする傍ら、総務人事の関連のお仕事をすることが多く、
たくさんの方々と出会って、たくさんの方々のキャリアにかかわってきました。
これからの自分は、仕事をする上では、何か結果を残すステップに進みたいと思い
今までの経験を総まとめの気持ちで、キャリアコンサルタントの勉強を日々続けております。

私が、勉強を始めて、とても印象に残っている学説があります。
「計画された偶発性」理論 クランボルツの有名なキャリア理論です。
個人のキャリアの8割は、予想しない偶発的な出来事によって決定されている・・・

自分のキャリアを振り返ってみても、「たまたま・・・」が多かったと思います。
誰かに出会い、一緒に仕事をするのも、仕事をいただくのも、考えてみれば
偶発的でした。でも偶発的なことは、本当に偶発的に起こっているか・・・起こるべくして
起こっているとすれば、今の自分に与えられた仕事は何だろう、今自分がするべきことは
何だろう、たくさんの事を自ら考えることができる。すごいことを発見した人ですよね
クランボルツ先生は。

「たまたま」をどう呼び寄せるか、「たまたま」が変な方向であったならどう道を変えるか、などなど
自分から、考えて動く、そんなことがすごく大事だなと思う今日この頃です。
うまくいかないことも、幸せなことも、計画された偶発性から起こっているとすれば
「たまたま」は「たまたま」ではないということ。
ちょっと気持ちを入れ替えて、前向きに頑張ってみようかなと思います。